いくら自発しても中々イフ斧が出ず、かなり滅入っていたのですが足繁く救援に入った結果ですね。ようやく報われました。

自発ではなかったのでMVP報酬の赤箱からのドロップです。

なにはともあれ、これで3凸分合計4本が揃いました。

残りの期間も短いですし、今回のゼノイフはこれにて撤退すると思います。

そしてこれが最終上限開放用の素材です。

現状私が持っていないものを整理してみます。

・赤星の輝き

ハイレベルのコロマグから出るものなので、私のランク（94）ではまだ入手不可能です。

・火のプシュケー

ハイレベルのフラム・グラスやイベントのHLで出るものなので、赤星の輝き同様まだ入手不可能です。

・斧のエレメント

Sレア以上の斧武器を砕いて生成するものなので少しずつ準備していこうと思います。

・火晶のエレメント

これも斧エレ同様、火の召喚石を砕くものなので集めないといけません。

これは気長に待たないといけないものが多いですね。

ひとまずゼノイフのイベントは撤退して、設備拡充を進めていこうと思います。

今回はセレスト・マグナの確定流しについて解説したいと思います。

初心者にとっては光と闇のパーティを強化するのは中々難しく、四属性マグナに比べて難易度の高い光闇マグナですがらセレストマグナ（通称:セレマグ）は相手の行動を利用して確定流しをすることができます。

まず、セレマグの情報についてです（wiki参照）が

・HPは約2300万

確定流しには約1200万ほど削らなければなりません。

・特殊技（奈落のフォールダウン）

この技を食らったらひとたまりもありません、ほぼ即死です。

・バフに反応して特殊行動を行う

攻撃・防御UP、リジェネを行うと、無情の霧→深淵の霧と2ターン行動が固定されます。この特殊行動は特殊技よりも優先度が高いです。

今回はバフに反応するという点に着目して、通称「霧ループ」という戦法をとります。

まず、使用ジョブ、用意するキャラ、召喚石を紹介します。

使うのはクレリックです。Exアビリティは自由ですが、今回はミゼラブルミストを使用しました。

確定キャラはこの2人。

ストーリーで加入するカタリナ、古戦場の戦果ガチャで加入する光ノイシュです。

残りの1枠は自由です。できれば片面の防御ダウンを持っているキャラが良いと思います。

確定召喚石がこちらのSRのシュヴァリエです。今回の戦法では2体使用します。

フレンドの石はルシフェル（攻撃UPバフ）を使用します。

では、詳しい立ち回りを解説します。

数字は何個目のアビリティを撃つということです。

主人公のExアビリティや、自由枠のキャラはバフ系でない限り好きなタイミングで発動して問題ありません。

1T : カタリナ3

2T : 主人公1、カタリナ1、ノイシュ2,3

3T : ノイシュ1 ノイシュにポーション

4T : 特になし

5T : ルシフェル

6T : カタリナ2

7T : 主人公1、カタリナ1,3、シュヴァリエ

この7ターンが最初の行動になります。

この後はこの下の行動をループさせていきます。

1T : ノイシュ3

2T : ノイシュ2

3T : ノイシュ1

4T : 特になし

5T : 主人公1,2、カタリナ1,3、シュヴァリエ

6T : ノイシュ3

7T : 特になし

8T : ルシフェル

9T : カタリナ2

10T: 主人公1、カタリナ1,3、シュヴァリエ

この行動をループさせる事により安全に50%ラインまで削ることができます。

注意しなければならないのは霧の誘発上限というものが存在し各バフごとに10回という接待が設けられています。あまりにも戦力が低い場合はこの上限に達してしまう恐れがあります。

私が今回使用したパーティーの戦力は34618です。

この程度の戦力で30分ほどかかるということを念頭に置いておいてください。

闇有利の古戦場は終わってしまいましたが、セレマグが倒せない人は活用してみて下さい。

何かこの記事で質問がある場合はお気軽にコメントください。

ゼノイフリートと同時開催されている英雄再起。

ゼノイフリートは中・上級者向けのイベントなので水のパーティの育成が済んでいない人達用のイベント的な立ち位置になりますが、「ダマスカス骸晶」や「栄光の証」などが交換できるので周回して損はありません。

私もゼノイフに四苦八苦しつつ、合間に回ってようやく目ぼしいものは交換し終わりました。

ダマスカスは先に交換してしまっていたので残りの栄光の証を交換しました。

余談ですが、英雄再起のマニアックの獲得トレジャーがこちら

大体戦力が40,000程度あればクリアすることは可能だと思います。

1日2回と制限はありますがかなり効率は良いですね。